【ワクチン】4回目の副反応はこんなのだった

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こんにちは。

ワクチン接種4回目の副反応を心配されている方も多いと思うのでまたまた情報共有です。

人によって違うものだと思うので、あくまでご参考までに(‘◇’)ゞ

前回同様、接種者は全員女性で、同じタイプのワクチンを接種しています。

ずばり副反応は!?

結果から申しますと

前回とは打って変わって

全然しんどくなかった~~~😃そうです(笑)

ワクチン3回目の副反応記事はこちら

これが3人とも共通の認識でした。

わずかな倦怠感と腕のだるさはあるものの、3人とも翌日の仕事も問題なかったとのこと

4回目のワクチン接種が受けられる時期

接種を行う期間は、令和4年5月25日から令和5年3月31日までです。

接種対象

従来ワクチン(1価)による新型コロナワクチンの4回目接種の対象は、3回目接種又はそれに相当する接種(※1)から3か月以上が経過した下記の方です。なお、既に令和4年秋開始接種を受けた方は、4回目接種の対象外となりますのでご注意ください。

◎60歳以上の方

◎18歳以上60歳未満で

・基礎疾患を有する方や新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化リスクが高いと医師が認める方

・医療従事者等及び高齢者施設等の従事者

(※1)次の方は、3回目接種に相当するワクチンを受けた方となります。ただし、日本で3回目接種について薬事承認されている、ファイザー社ワクチン(12歳以上用)、モデルナ社ワクチン、武田社ワクチン(ノババックス)、ヤンセンファーマ社ワクチンのいずれかを接種している場合に限ります。(※2)

  1. (ア)海外在留邦人等向け新型コロナワクチン接種事業で3回目接種を受けた方
  2. (イ)在日米軍従業員接種で3回目接種を受けた方
  3. (ウ)製薬メーカーの治験等で3回目接種を受けた方
  4. (エ)海外で3回目接種を受けた方

接種が受けられる場所

原則として、住民票所在地の市町村(住所地)の医療機関や接種会場で接種を受ける。

【住所地以外でワクチン接種を受けていただくことができる方の例】

  1. (1)入院・入所中の医療機関や施設でワクチン接種を受ける方
  2. (2)通所による介護サービス事業所等の利用者で、その事業所等で行われるワクチン接種を受ける方
  3. (3)基礎疾患で治療中の医療機関でワクチン接種を受ける方
  4. (4)副反応のリスクが高い等のため、医師の判断により、体制の整った医療機関での接種が必要な方
  5. (5)市町村外の医療機関からの往診により、在宅でワクチン接種を受ける方
  6. (6)災害による被害にあった方
  7. (7)都道府県等の設置する大規模接種会場等で接種を受ける方(会場毎の対象地域にお住まいの方に限ります)
  8. (8)お住まいが住所地と異なる方

※(1)~(7)の方については、住所地外接種の手続きは不要です。

その他詳しいことは厚生労働省のHPで確認が出来ます。

また全国で感染者が増えています。加えてインフルエンザもありますので皆様健康には十分にお気を付けくださいませ。

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