【ワクチン】3回目接種の時期や条件はこちら！

こんにちは。

新型コロナワクチンの3回目接種について調べたので共有します。

予約前でも接種できる可能性があるので、いつ呼び出されてもすぐに会場に迎えるように

備えておきましょう(‘◇’)ゞ

おそらく日ごと更新されると思うので、必ずご自身で厚生労働省のHPをご確認くださいね。

 

接種が受けられる時期

令和３年12月１日から令和４年９月30日までの予定

接種の対象

◎18歳以上

◎２回目接種を完了した日から、※一定の期間が経過した方

※一定期間とは

・医療従事者や高齢者施設等の入居者・・・6か月

・その他高齢者・・・21年12月～8か月、22年2月～7か月、22年3月～6か月

・64歳以下・・・21年12月～＆22年2月～8か月、22年3月～7か月

◎日本国内での初回接種（１回目・２回目接種）又は※初回接種に相当する接種が完了している方

※初回接種に相当する接種とは

1. 海外で２回接種した方
2. 海外在留邦人等向け新型コロナワクチン接種事業で２回接種した方
3. 在日米軍従業員接種で２回接種した方
4. 製薬メーカーの治験等で２回接種した方

ただし、日本で薬事承認されている、ファイザー社ワクチン、武田／モデルナ社ワクチン、アストラゼネカ社ワクチンのいずれかを接種した場合に限る

NEWがついていた内容↓

◎18歳以上

◎２回目接種を完了した日から、６か月以上が経過した方

◎日本国内での初回接種又は初回接種に相当する接種が完了している方

接種ワクチンと接種対象年齢

◎１回目・２回目に接種したワクチンの種類にかかわらず、メッセンジャーRNA（mRNA）ワクチンを使用

◎18歳以上

接種が受けられる場所

原則として、住民票所在地の市町村（住所地）の医療機関や接種会場で接種を受ける

接種を受けるための手続き

• 市町村から追加接種用の「接種券」と「新型コロナワクチン追加（３回目）接種のお知らせ」が届く
• ワクチンを受けることができる医療機関や接種会場を探す
• 電話やインターネットで予約
• ワクチンを受ける際には、市町村より郵送される「封筒の中身一式」と「本人確認書類（マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証など）」を必ず持参
• 当日は、速やかに肩を出せる服装で向かう（更衣室なんてものは絶対ないです！一番下に半袖を着ていこう！）

接種を受けた後に副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度

一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害（病気になったり障害が残ったりすること）が起こることがあります。極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
　救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済（医療費・障害年金等の給付）が受けられます。

 

 

ワクチン接種はご自身の判断で。

ちなみに我が家は全員18歳以上なのでワクチンを接種しています。

 

なんにせよ、コロナに感染しないことが最重要事項だと思うので

引き続き、感染対策・感染防止に努めたいなと思います！

ただ、どれだけ対策していても感染する可能性はあるので、しっかりと備えもしていきましょう。